2019-04-23 自己承認欲求 その想いの底にあるもの…。 「わたし(自己)」という存在そのものに対する思い込み。 「わたし」と「だれか」という関係性の思い込み。 本来、「ない」ものを「ある」と思い込んでいる。 錯覚している本人には「ある」が真実。 そして、錯覚していることを自覚する人はほとんどいない。 錯覚している人がいる、というのもまた錯覚。