悪しきに合掌

自分から自分への気づきメモ

私は傷つけられない

夢を見ているとき、

その夢のストーリーを私が作っているとは思わず、夢の中の私は、その夢の中でリアルな体験をするが、その夢の中で体が傷ついても、現実世界の私の体に傷ができるわけはない。

のと同じように、現実世界で私が傷ついたり、死んだりしても、本当のわたしは傷つかないし、死ぬこともない。

なぜなら、現実もまた…。